東京都区部のマンションの価格推移を見る

2011.11.25

東京都区部のマンションの価格推移を見ると、08年の平均価格は前年と比べて下落していますが、首都圏全体では少しだけ上昇しています。近畿圏全体でも、同じような傾向が見られますね。しかし、このゴールデンウィークから夏にかけて、もう一段階、住宅価格が下がりそうな気配です。今よりも10〜15%ほど安い物件が出てくるかもしれませんよ。その頃、価格が下がる物件というのは、“質”が低いものです。基本的な構造部分は同じですが、設備仕様や表面素材の質に差が出ます。

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また、面積が圧縮された物件も、価格が下がるでしょう。現在販売されている物件よりも、平均専有面積が狭くなるのです。こうすることで、価格を抑えることができますからね。例えば、3LDKという間取りを見ても、価格が下がる物件では、小さな部屋しかないことも考えられます。同じ間取りであっても、面積が同じとは限らないので、注意が必要です。