東京、名古屋、大阪など日本の大動脈といわれている東海道新幹線の主だった駅の周辺には大型で高層のビルが建ち並んでいます。東京、大阪には山手線、環状線など大きなターミナル駅を結ぶために交通網が発達しており、乗客数が多い駅の周辺も発達しています。ところが、その乗客数が多い駅から1つでもズレると中層、低層のビルが駅前に並んでいるという光景が広がります。乗客数の多い駅からの移動も徒歩で可能にもかかわらずです。
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この違いはどこから来るのでしょうか?おそらく、日本人の見栄っぱりが一因だと思います。名の通った地名に会社の本社を構えると会社の格が高いように見える、高い家賃を払っているから経営が安定しているように見えるなどの理由です。今後、低層の建物は建て替えの時期にさしかかってきます。そのときに細長い建物になるか、低層のままかの選択を迫られることになると思われます。