新築はもちろん、リフォームを含め、建築という行為はあと戻りができません。いったんできてしまえば経済的にも、時間的にも簡単につくりかえるというわけにはいかないからです。そういった意味からも失敗のないようにしたいものです。住居は洋服や靴と違って、買って着てみたら気に入らないからといって、洋服だんすにしまい込めるものではありません。サイズがあわないからと、人にあげてしまうこともできません。また洋服を買う
リフォームに失敗するとき... の続きを読む
タンスを買うには予算がちょっと高いので「収納ケース」でひとまずOK!という人が多いです(私もですが)。物を分けて分類するという点では重宝していますが、中身が透けて見えるのが気になります。高級感は求めませんが、ちょっと隠したくなりますよね。そういう時のヒントです。まず、引き出し前面の透明部分を布でカバーしましょう。前面の内寸を計り、ぴったりサイズに布をカット→内側から両面テープで貼ります。この時大き
「インテリア」・収納ケース... の続きを読む
数年前から、アンティーク家具を少しずつ集めています。ヨーロッパのものから東南アジアのリゾートで使われていたものなど、今はインテリア用品店でもたくさん扱っていて、買いやすくなりました。時々、外国に直接行って、掘り出し物を探すのも楽しいです。アンティーク家具をインテリアに取り入れる場合、私の経験からして、あまりごちゃごちゃと置かないことをおススメします。例えば、リビングに置きたい場合は、ソファ1つだけ
アンティーク家具のインテリア... の続きを読む
職種が増えたこともあって、お茶の時間は、職人同士の情報交換の場となった。○○工務店が倒産しそうだから、仕事は現金払いにしたほうがいいとか、大手ゼネコンの○○が人を集めているが、あそこの仕事はやめておいたほうがいいというような話題が多かった。職人の仕事で怖いのは、連鎖倒産だ。たいていの工事は、ピラミッド式の組織で発注され、上から末端の職人へと仕事が降りていく。だから、上が破綻すると、その余波は、末端
職人にとって怖い、連鎖倒産... の続きを読む
「どうしたって6000万円なんて出せないんだから、家のことは、もう一度、もっとシンプルに考えてみたほうがいいんじゃあないか」もともと、浮かれた風船のように感情の起伏が激しい私とちがって、冷静に家づくりを考えていた主人にとって、できないことはできないとはっきりしていたのだ。確かに、6000万円もの大金をかけられない以上、白紙に戻し、もう一度、自分たちの身の丈で建てられる家のことを、もっとじっくり考え
「もっと、シンプルに考えよう」の主人の声が響く... の続きを読む